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GPS測量機を用いた、基準点測量・応用測量

 3次元レーザースキャナは、レーザパルスを計測対象に照射し、面的な3次元座標情報を高速・高密度に計測する機器です。3次元レーザースキャナシステムでは、計測によって距離データ・レーザ受光強度データ BRGBカラー画像などのデータが得られます。
 3次元レーザースキャナの計測原理はトータルステーションと類似しており、任意のターゲットに向かって照射したレーザパルスが反射して戻ってくるまでの時間から算出される距離(r)を計測します。3次元レーザースキャナでは、任意の1点を計測のみではなく、2軸のビームスキャニング機構(機器内部に組み込まれたミラーの回転および器械自体の回転などの方法)によって任意の計測領域における距離各計測ポイントまでの距離(r)と、器械軸を基準とした水平角(φ)と垂直角(θ)を計測し、極座標を得ます。また、計測領域内に標定点を設置するなどの対応により、XYZからなる絶対座標に変換することが可能となります。

・埋立量近似値グラフ
・横断図
・3D平面図

交通量の激しい箇所での計測

トンネル内の計測

・当社解析動画(経年変化)

日本家屋などの計測

・おもな計測事例

最終処分場の計測

文化財調査

崩落箇所の計測